願うこの魂よ、燃えて未来までも


アテムが俺様を　アテムがいつでも　アテムはしつこい　アテムの仕業で
アテムの部下が　アテムの差し金　アテムはむかつく　アテムの腹いせ
アテムは俺様に　アテムが死んじまえ　アテムはぜったい　アテムが惡い
アテムを殺す　アテムは殺す　俺様が殺す　殺される

願う　この身よ　燃えて未来（さき）までも
あゝ　魂まで　滅びてしまえばいいのにと
咒う　この心は　消えることもなく
あゝ　絶望さえ　感じるはずなどないほどに

アテムが俺様を　アテムがいつでも　アテムはしつこい　アテムの仕業で
アテムの部下が　アテムの差し金　アテムはむかつく　アテムの腹いせ
アテムはわたしに　アテムが死んじまえ　アテムはぜったい　アテムが惡い
アテムを殺す　アテムは殺す　俺様はなんとかして殺す

アテムは俺様の　アテムが相手で　アテムと鬥う　アテムの理屈で
アテムの言葉は　アテムが居るから　アテムの正義を　アテムは知ってる
アテムは俺様も　アテムも死なない　アテムはぜったい　アテムは笑う
アテムを殺す　アテムは殺す　俺様を殺そうとしてくれる

死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
死んじまえ死んじまえ死んじまえ死んじまえ
あんたなんて死んじまえばいいんだ

咒う　この身は　老いることもなく
あゝ　絶望さえ　感じるはずもないほどに
狂う　心は　悔いることもなく
あゝ　運命さえ　信じるはずなどないように

もう　子供は　夢を見ることも
あゝ　子守唄も　忘れてしまって聽こえない
ねえ　昔は　怖いものはなく
あゝ　暗闇も　すべて見通していたのにね

辿る　おぼろげに　思い出せるのは
あゝ　絆とか　全部にせものだったけど
違う　それでも　獨りじゃなかった
あゝ　死ぬことも　不安に思いはしなかった

いま　この身は　あいつのせいで
あゝ　退屈さえ　感じることなどないほどに

死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ねない……

アテムが俺様を　アテムがいつでも　アテムはしつこい　アテムの仕業で
アテムの部下が　アテムの友達　アテムはむかつく　アテムの腹いせ
アテムが俺様に　アテムが死んじまえ　アテムがぜったい　アテムが惡い
アテムを殺す　アテムは殺す　俺様殺す　殺したい

願う　この身よ　燃えても生きろと
あゝ　魂まで　滅びることなどないように
咒う　この心よ　殺し殺されよ
あゝ　来世まで　あいつとならば何處までも

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東●のも●たんはバクラに似てると思いました。
というわけで、かなりの衝動的に。
歌詞をほとんど変えなかったです。なんというシンクロ率……。
ファンに気づかれて、殺されませんように……。
ちなみに、王様だとゴロが悪いので、アテムになりました。